2019年9月のmaneo分配金

今月の分配金

maneoから2019年9月分の分配がありました。今月の分配金も、先月と同じで228円でした。源泉徴収で引かれ、入金された金額としては182円となります。

maneoからは資金を引き揚げようとしていますが、現時点でも資金が戻ってきていないのは下記の2案件になります。

案件名投資金額分配金
不動産担保付きローンファンド1501号10万円
不動産担保付きローンファンド1848号5万円228円

1501号のほうは、千葉県の不動産事業への投資で、未回収が発生しています。おそらく6.8%という高めの利回りにひかれて投資していたのだと思うのですが、見事に被弾してしまいました。

1501号ファンドについて

実は以前にも何度か投資した案件が延滞をしたことはあるのですが、今のところ幸いなことに元本を毀損したことはありません。今回の1501号はどうでしょうか、まったくの素人ですが少し調べて検討してみたいと思います。

そもそもこの案件は、maneoのファンド詳細ページにあるように、maneoが事業者Cに対して7,100万円を融資し、不動産業者Cはこのお金を不動産業者Jに融資する、というものでした。

担保物件の評価は約9,430万円と記載されており、この評価額た正しければ返済が滞っても担保物件を売却すれば7,100万円は回収可能で保全がとれている、というはずの案件でした。

1501号ファンドの現状

延滞発生当初から取得した物件が売却が困難な状況にあることは発表されていましたが、最後に報告を受けた8月上旬時点ではこれと言って大きな進展はなかったようです。報告の内容を自分なりにまとめてみますと、こんな感じです。

  • 不動産業者Jが弁護士に債務整理を委任しているが、その弁護士とはまだまともに連絡がとれていない
  • 事業者Cは不動産を売却するべく営業を継続している
  • 対象不動産の家賃収入の強制執行や不動産競売の準備にも着手している

不動産が売却できると良いのですが、当該不動産が郊外のため購入者はいくつかの金融機関から融資を受けることが困難のようです。最終的にどのような手段で着地したら、どのくらいの金額が回収できるのかという肌感覚があまりないのですが、今後も根気強く本案件の行く末を見守っていきたいと思います。

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